一般社団法人日本超音波骨軟組織学会  Tha Japanese Society of Bone and Muscul Ultrasound

第14回 定時総会 兼 第35回 東日本支部学術集会(東京開催)

5月21日(日)、有明にある東京ビッグサイトに於いて、第14回定時総会を兼ねた第35回東日本支部学術集会が開催されました。東日本支部の開催としては初めての催事となりましたが、総勢146名の参加者にお集まりいただき盛況に開催されました。

日時
2017年5月21日(日)9時50分から16時00分
場所
東京ビッグサイト 会議棟6階 605~608会議室 (東京都江東区有明3-11-1)

【開会・連絡事項】

對馬 雅彦 学会東日本支部長・大会委員長

【開会の辞】

山田 直樹 学会会長

【基調講演】

座長:川上 泰雄 学会理事・諮問委員
『 いわゆる腰痛について-非特異的腰痛を中心に― 』
東京有明医療大学大学院  
准教授 久米 信好 先生

東京有明医療大学大学院保険医療学研究科准教授の久米信好先生をお招きし、「 いわゆる腰痛について-非特異的腰痛を中心に―」と題してご講演頂きました。
久米先生は非特異的腰痛とは,原因がはっきりしない腰痛全般のことを指し、非特異性腰痛の原因の多くは,脊柱の支持組織,つまり椎間板や椎間関節の老化,筋力の低下,筋・筋膜などの支持性軟部組織の拘縮などによるものが多いと考えられている。また、心理社会的因子(ストレス,うつ状態,過労,職場環境や収入への低い満足度,人間関係の不良など)が慢性腰痛の出現や悪化に関与していると報告されているとお話されました。 久米先生が実際にどのような治療を行っているのか解説され、参加された受講者は熱心に聴講されていました。

【会員発表】

座長:曽山 良之輔 学会東日本副支部長・学会理事
「膝窩筋部描出方法の検討」 
荒畑 勝一(東京都)
「Little Leaguer’s shoulderの超音波観察―投球動作と疼痛部位を考えて―」
坂本 明広(東京都)
「前距腓靭帯部分断裂の治癒過程の観察―運動器超音波診断装置の有用性―」

木挽 幸夫(京都府)

※左から 曽山良之輔先生、久米信好先生、
坂本哲也先生、新井達也先生
パネリスト:
久米信好 (東京有明医療大学大学院)
新井達也(理事・学会認定講師)
坂本哲也(学会認定講師)

【定時総会】

お昼休みを挟み、13時より2017年度の定時総会が開かれ、すべての議題において可決とされました。
1号議案:2016年度事業報告
2号議案:2016年度決算報告、監査報告
3号議案:役員の新任報告
4号議案:2017年度事業案報告
5号議案:2017年度予算案報告
6号議案:その他報告(認定資格試験対策セミナー実施状況、会誌編集状況等)

今期(29年度)より理事に就任された徳田仁志先生(石川県)

【教育セミナー】-「 肩関節 」-

講師:坂本 哲也 学会認定講師

◇今回のテーマは「 肩関節 」
午後の「教育セミナー」では、本会の認定講師でもある坂本哲也先生に講師を務めて頂きました。
まず実技講義の前に「肩関節周辺の基本走査」についてお話頂きました。後、症例画像の鑑別をテーマに、豊富な症例の紹介を中心に描出のための知識と技術、読影と考察、判断方法を解説して頂きました。
一通りのご説明をいただいた後、実習内容ごとにレベルブースを分け、受講者それぞれのレベルにあったブースで、JSBMインストラクターの指導のもと、実際に超音波画像診断装置を使って、課題として出された対象部位の描出を体得していただきました。

インストラクター:
石田 岳彦(千葉県)、荒畑 勝一(東京都)、
坂本 明広(東京都)、望月 真(神奈川県)、西家 洋昭(北海道)、
矢島 勇(埼玉県)、川村 大貴(埼玉県)

【閉会の辞】竹市 勝 学会副会長・諮問委員(国士舘大学教授)

曽山良之輔 学会理事・東日本副支部長

竹市理事は諸事情でご出席が叶わず、 代理で東日本副支部長である曽山理事に閉会のお言葉を賜りました。

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