一般社団法人日本超音波骨軟組織学会  Tha Japanese Society of Bone and Muscul Ultrasound

第30回JSBMフォローアップウェビナー≪東京ハイブリッド開催≫のお知らせ


本会のフォローアップセミナーは、 (一社)日本超音波骨軟組織学会の学会認定資格を取得されている皆様と、本会で中心的な役割を務められている講師の方々との情報交換と交流を深める他、皆様の継続的なスキルアップの一助とするために開催されているものです。

従来は対面のみとして開催されていましたが、コロナ禍で生まれたオンラインによる参加に関しては会員様からのご要望も多くある為、継続して対面とオンライン(ZOOM)配信を併用したハイブリッド型式にて開催いたします。Web上での配信に於きましては、不測の事態が生じる可能性もございます。その際は、ご容赦くださいますよう何卒お願い申し上げます。
尚、対面で参加する為には、今まで通り“学会認定資格を取得されている会員のみ〟と致しますが、オンラインでの参加は受講資格の垣根をなくし、全会員を対象として実施いたします。

さて、今回の開催内容で御座いますが、今回も講演を2題ご用意させて頂いております。
1題目は「特別講演」と致しまして「桑名市総合医療センター リハビリテーション科副室長の松本正知先生です。

松本先生は、三重県桑名市総合医療センターリハビリセンターの副室長という立場で職務を遂行される傍ら、早稲田大学大学院スポーツ科学研究科にも数年在学され令和6年(2024年)3月に同大学院博士後期課程を修了。同年4月以降も同大学院スポーツ科学研究科リサーチフェロー(研修研究員)として現在進行形で在学中と伺っております。また、ここ数年は医療系の多種多様な分野の先生ともコラボレーションしてWEB配信を積極的に行うなど、現地開催だけでなくオンラインセミナーにも力を注がれており、超音波画像診断装置を駆使した運動器エコーの可能性をより多くの方に知ってもらうべく、驚くほど精力的に活動されています。

今回は、『超音波と共に考える膝関節周辺骨折に対する運動療法~骨折から正座獲得までの1年間の回顧録~』というテーマで、膝関節周囲の骨折で術後のリハビリテーションに難渋する大腿部遠位部骨折を取り上げ、機能回復や維持を視野に入れたリハビリテーションの方向性と重要性について御講演いただきます。

2題目は「フォローアップ講演」と致しまして、本会理事でもある徳田仁志先生による講演となります。徳田先生は接骨院を開業されている傍ら、海外での講演やセミナーへの参加もさる事ながら、金沢大学大学院機能解剖学で基礎研究に取り組まれている等、運動器エコーのエキスパートによるお話は必見です。

演題は、滑液包シリーズ第2弾『滑液包は見た!運動器の影の立役者 下肢編』

今回は、6月のフォローアップセミナー大阪開催で御講演いただいた『滑液包からの手紙』の連ドラの如くシリーズ化された第2弾、運動器における影の立役者滑液包その下肢編についてご講演頂きます。

最後のプログラムは「フォローアップハンズオン‐実技編」とし、メイン観察部位を『滑液包 』と定め、メインとする観察部位を集中して学んでいただきます。

当日は、参加される方々ご自身により実機で講義内容を画像描出いただく方法で行い、講師による教育セミナーシリーズ全般の主要なポイントについても、基礎知識や基本技術の確認を行いながら実技演習も実施する等、対面参加者全員での復習を行います。

さらに当日参加される方々から臨床に沿ったディスカッションを行いながら、講師による実技プレゼンテーションも同時に行います。今後、臨床運動器系超音波技師の取得を目指す方のみならず、エコー解剖、実技のアップデートされたい方は是非、ご参加してみてください。

注1)
オンラインでの参加に限り、参加対象を全会員とさせて頂きますが、本会認定資格の参加費割引等は適応されません。
注2)
オンラインでの参加の方は『講演のみの視聴』となり、プログラム最後に用意されている実技講演(「フォローアップハンズオン 実技編」)の視聴は出来ません。


開催日程

日時 令和7年9月21日(日)10時00分~16時00分
会場 ㈱SSB東京ショールーム・研修センター 7F  ※オンラインはZOOM
大会会長 矢島 勇(JSBM・理事)
特別講演 松本 正知 先生(桑名市総合医療センター リハビリテーション科 副室長)
FU講演 徳田 仁志 先生(JSBM理事)
パネリスト (web):山田 直樹(JSBM会長・理事)
(現地):對馬 雅彦(JSBM東日本支部長・理事)
(現地):曽山良之輔(JSBM東日本副支部長・理事)
(現地):新井 達也(JSBM理事)
(現地):矢島  勇(JSBM理事)


プログラム

≪東京開催≫
9:00 ~ 「受付開始」
9:50 ~ 「開催の辞・オンライン参加の注意事項」
大会長・司会:矢島 勇(JSBM・理事)
9:55 ~ 「会長挨拶」
学会長:山田直樹(JSBM会長・理事)(Web)
10:00 ~ 【特別講演】
演題:『超音波と共に考える膝関節周辺骨折に対する運動療法
~骨折から正座獲得までの1年間の回顧録~』
桑名市総合医療センターリハビリテーション科 副室長
松本 正知 先生

司会・座長(現地):新井 達也(JSBM理事)
パネリスト(Web):山田 直樹(JSBM会長・理事)
(現地):對馬 雅彦(JSBM東日本支部長・理事)
(現地):徳田 仁志(JSBM理事)

【レジュメ】
「拘縮には起こる順番があります。治療は、その逆から考えなさい」これは、私の恩師である整形外科医から授かった教えです。膝関節は、この考え方を説明するのに最適な関節のひとつです。本講演では、膝関節周辺骨折の中でも術後リハビリテーションが特に困難とされる「大腿骨遠位部骨折」を取り上げます。この骨折は全骨折の1%未満と比較的まれですが、治療は決して容易ではありません。単に骨癒合を目指すだけではなく、膝関節の機能回復や維持を視野に入れたリハビリテーションが求められます。また、二次性の変形性関節症と可動域制限を合併しやすく、これらによりADL障害や労働能力に大きな障害をきたしやすいとされており、関節面および下肢軸の解剖学的整復と強固な固定、そして術後早期からの適切な運動療法が重要とされています。
我々セラピストは、その運動療法を担います。当院では術後早期から治療終了まで一貫して関わることができ、拘縮や神経障害の発生、さらには自身のリハビリテーション介入の結果を確認できる環境にあります。そのような環境下のセラピストが、拘縮の予防を目的とした術後早期の運動療法と、それ以降の拘縮改善期の運動療法について、超音波の活用と共に述べさせて頂きます。特に拘縮の発生には、骨折に伴う周辺組織の損傷と手術侵襲による損傷とを、修復過程という「時間的な変化」と共に考える必要があります。そして、インプラントの挿入による骨周辺の構造的な変化、つまり物理的な体積増加にも着目する必要があります。これらの要因を踏まえたうえで、可動域の改善、そしてその先の正座獲得のための運動療法をどのように展開するかを、1年間の回顧録と共に解説いたします。また、本骨折に対する運動療法は、膝関節周辺骨折だけでなく人工膝関節置換術後にも応用が可能であり、当院の成績と共にお話しできればと思います。
11:30 ~ 【質疑応答】
12:00 ~ 【昼食休憩】※昼食は各自で用意ください
13:00 ~ 「フォローアップ講演」
演題:滑液包シリーズ第2弾
『滑液包は見た!運動器の影の立役者 下肢編』
金沢大学大学院 機能解剖学分野
かなざわみなみ接骨院
徳田仁志 先生

司会・座長(現地):曽山良之輔(JSBM東日本副支部長・理事)
パネリスト(web):山田 直樹(JSBM会長・理事)
(現地):新井 達也(JSBM理事)
(現地):矢島 勇(JSBM・理事)

【レジュメ】
「わたしの存在、気づいてくれてますか?」——もし滑液包が言葉を話せたら、こうつぶやいているかもしれない。関節をスムーズに動かすためのクッション材である滑液包は、日常的な動作の裏側で静かに働き続けている。しかし一度炎症を起こすと、痛みと可動域制限を引き起こす、なかなか厄介な存在にもなる。
去る6月に開催されたフォローアップセミナー大阪では、『滑液包からの手紙』 と題して、滑液包の解剖学的構造と生理機能にふれ、上肢のなかでも特に肩の滑液包について、エコーでどのような切り口があるのかについて講演した。
本講演ではその前回の講演に続く第2弾。下肢に焦点を置き、股、膝、足関節、さらには時間が許せば腰部など、患者が訴える痛みの背後に潜む滑液包の主張に耳を傾ける。
主要な滑液包について、具体的な臨床症例を提示し、滑液包由来の疼痛がどのように評価すべきか、その存在意義は何なのかについても議論を深める。
加えて、講演後に開催される現地でのハンズオンセミナーでは、この「滑液包」の声を聞いたのちにどう対処するのかを実技を中心に、皆さまと和やかに進行させていただく予定である。
滑液包は単なる副次的構造ではなく、「痛みの発信源、情報源」として臨床的に見逃してはならない存在であり、それらを皆さまにお目にかかり、共有、議論させていただきたい。
東京でお会いできることを楽しみにしております。
14:00 ~ 「質疑応答」
※オンライン参加者は、この講演(特別講演)後の退出となります。
14:15 ~ 「フォローアップハンズオン 実技編」 講師:徳田仁志(JSBM理事)
※現地参加者のみ 司会・座長(現地):對馬 雅彦(JSBM東日本支部長・理事)
パネリスト(現地):矢島 勇(JSBM理事)
15:45 ~ 「質疑応答」
16:00 ~ 「閉会の辞」
大会長:矢島 勇(JSBM理事)

当開催による参加ポイントは、現地参加には4ポイント、オンライン参加には2ポイント、本会認定資格の更新単位は、現地参加のみ8単位の付与と致します。


参加申込み開始日時

2025年8月22日(金) 15:00 ~

(日時になり次第、JSBMホームページにある『参加申込みフォーム』の入力が可能となります)

参加申し込みフォーム

参加費

対面参加:会員(学会認定資格者のみ)  \7,000

オンライン参加:会員(学会会員、セミナー会員)\5,000   学生会員 \3,000

注:
現地参加は学会認定資格を取得されている会員のみとなります。
学会認定資格を取得されている方で現地参加をご希望の場合は、参加費¥7,000、オンラインでの参加をご希望の場合は、参加費¥5,000をお振込みください。
注:
オンライン参加の場合は基調講演のみの視聴となり、実技講習は視聴できません。
注:
本会認定資格の参加費割引等は適応されません。


参加費振込み期限

2025年9月18日(木) ~15:00



受講方法

Web参加のお申込み、参加の流れ
※ZOOMでのウェビナーとなる為、ZOOMアプリのインストールが必要となります。

  1. ① JSBMホームページに掲載の〝ウェビナー申込みフォーム〟より参加のお申し込み。
  2. ② 事務局から『参加申込みの受理メール』を受け取り後、参加費のご入金。
  3. ③ 事務局より参加費の入金確認メールと共に、ウェビナーの『事前登録』URLを取得し、
      該当するウェビナーの事前登録。
  4. ④ 該当するウェビナーの事前登録後、開催当日、
      入室に必要な参加URL(ここをクリックして参加)を、ZOOMより配信されるメールで取得。
  5. ⑤ 受講する際に用いるデバイスのカメラとマイクのチェックを行う。
  6. ⑥ ウェビナー開催の開始5分前までに、参加するURL(ここをクリックして参加)を押し入室。

⑤までをウェビナー開催の前日までに終えてください。 開催当日のウェビナー登録(③)は、原則として受け付けません。予めご容赦ください。


≪注意事項≫

本会で実施しているウェビナー(Webセミナー)の動画や画像等が、万が一、録画、撮影等による不正行為、また流出等が発覚した場合には、今後、講師や演者からのご協力がいただけなくなる他、損害賠償などの訴訟問題に発展する可能性があります。 また、不正の当事者となる場合は、個人への責任は免れない可能性もありますので、会員の皆様に於かれましては、くれぐれも不正行為をしないよう改めてお願い申し上げます。

ご使用されるPC等にはマイク、カメラの環境(ノートPC内蔵のカメラ等)が必要となりますので、ウェビナー前日までに必ず使用される機器をご確認いただき、Zoomの動作確認をした上でご参加ください。
Zoomの事前テスト方法 (http://zoom.us/test)

マイクおよびカメラに関しては、原則として必須とさせていただいておりますが、参加される方々の映像に関してはホスト(座長および講師)以外には公開されません。ただし口頭による質問の際には公開されることもあります。非申込者の参加防止の観点からカメラをご準備していただく主旨となっておりますので、どうぞご理解ください。

録音、録画に関しては固くお断りさせていただいております。

お申込みされた本会の会員以外の方が、ウェビナー参加者とともに同一施設や同一デバイスで閲覧することはご遠慮ください。(お申込みされた本学会会員であれば結構です)

Webを用いたセミナーですので不測の事態が生じることもございますが、その際はご容赦くださいます様よろしくお願い申し上げます。皆様のご参加を心よりお待ちしております。



≪概要≫

開催名称 第30回JSBMフォローアップウェビナー≪東京ハイブリッド開催≫
テーマ 中級者向け 滑液包 の超音波観察法
日時 2025年9月21日(日) 10:00 ~ 16:00
会場 本セミナーはハイブリッド開催となり、オンライン参加者はzoomを使用します。お手持ちのPC、タブレットまたはスマートフォンによりご参加ください。
参加対象 一般社団法人 日本超音波骨軟組織学会 会員
参加方法 お申込み後、参加受理とする方に対しメールをお送りします。
続いて参加費のご入金を確認した後、該当するウェビナーの事前登録URLをメール致しますのでご登録ください。
ウェビナーの事前登録を済ませて頂いた後、開催当日に入室する為のURLをメール致します(なお期日内にご入金が確認できなかった際には申込は取消とさせて頂きます)。 詳しくは上記案内の≪受講方法≫をご確認ください。
参加費 対面参加:会員(学会認定資格者のみ)\7,000
※昼食は各自で用意ください
オンライン参加:
会員(学会会員、セミナー会員)\5,000   学生会員 \3,000
※参加費をお支払いされた方に対しては、後日にアーカイブ配信予定。
定員数 定員数は定めませんが、参加枠に限りがありますのでお早めにご検討下さい。
申込日時 8月22日(金)15:00 ~
※定員数になり次第、申込みの受付けを終了いたします。
入金締切日 9月18日(木) 15:00まで
内容 テーマとしている「中級者向け 滑液包 の超音波観察法」に対し、学会講師により、各演題名による超音波観察法を紹介。
演者 松本 正知(マツモト マサトモ)
〔略 歴〕
平成元年(1989)3月
東邦大学 理学部化学科 卒業
平成7年(1995)3月
平成医療専門学院 理学療法学科 卒業
平成7年(1995)4月
桑名市民病院 整形外科リハビリテーション室 入職
平成28年(2016)3月
奈良県立医科大学 大学院スポーツ医科学講座
修士課程修了(医科学)
令和6年(2024)3月
早稲田大学 大学院スポーツ科学研究科
博士課程修了 博士(スポーツ科学)
令和6年(2024)4月~
早稲田大学大学院 スポーツ科学研究科
リサーチフェロー(研修研究員)
令和6年(2024)12月~
整形外科リハビリテーション学会 代表理事
令和7年(2025)9月
桑名市総合医療センタ- リハビリテーション科
副室長 在職中

〔所属学会〕
整形外科リハビリテーション学会、日本肩関節学会、日本整形外科超音波学会日本足の外科学会

〔論文〕※直近のみ抜粋
・Masatomo Matsumoto, Toshihiro Maemichi, Mitsunari Wada, Yuki Niwa, Shinobu Inagaki, Takumi Okunuki, Hirofumi Tanaka, Shota Ichikawa, Tsukasa Kumai. Morphological characteristics of the heel fat pad in the dominant and non-dominant foot under varying loads. J Phys Ther Sci, 2025;37(4):1-8. 他

〔書籍〕※直近のみ抜粋
・松本 正知. 骨折の機能解剖学的運動療法-その基礎から臨床まで- 総論・上肢 第2版. 中外医学社 東京. 2022. 他


徳田 仁志 (トクダ ヨシユキ)
かなざわみなみ接骨院 院長
金沢大学大学院機能解剖学分野 博士課程
一般社団法人日本超音波骨軟組織学会(JSBM)理事、認定講師
ご注意 ≪以下に、ご了承の上でお申し込みください≫
  • お申込みを受理とされ参加費のご入金を済ませた方に対し、E-mailにて該当ウェビナー事前登録のメールをお送りいたします。事前登録を済ませて頂いた後、当日に入室する為のURLをメールします。
  • ご入金後のキャンセル、及び欠席分の受講料返金には応じる事はできません。
  • 受講は申込者のみとなり代理受講、および非申込者を含む複数での受講はできません(受講申込者での複数受講は可能です)。
  • セミナー全ての静止画/動画撮影、録音は禁止です。
  • セミナー全ての文言・画像において無断での転載・複製・複写は禁止です。
  • 必ず前日までに機材の事前準備・確認をしてください。
  • 機材の不具合等により正しく試聴できない場合などの補償はございません。
  • 一人の参加者が複数のデバイスで接続することはできません。
  • 締め切り日時を過ぎてからのお申し込みにつきましては、受講のご案内を配信できない場合がございます。予めご了承ください。
  • 会員外のお申し込みはお断りしております。予めご了承ください。
  • セミナー内容と講師は予告なく変更になる場合がございます。
お申込み方法
  1. JSBMホームページに掲載するWEBセミナー『お申込みフォーム』よりお申し込みください。
  2. お申込みを受理とされた方に対し、事務局より受理確認メールをお送りさせて頂きます。事務局からの『お申込み受理メール』を受け取り次第、参加費のご入金をお願い致します。
  3. 参加費のご入金を確認された方に対し、メールにて該当ウェビナ-の事前登録URLをメールさせて頂きます。 ウェビナーの事前登録を済ませて頂いた後、当日に入室する為のURLをご案内させていただきます。
ご入金先
(参加費)
【参加費のお支払い】
9月21日(日)第30回 フォローアップセミナー2025 ≪東京ハイブリッド開催≫

≪参加費≫

対面参加:
会員(学会認定資格者のみ)\7,000(手数料¥302)
※昼食は各自で用意ください

オンライン参加:
会員(学会会員、セミナー会員)\5,000(手数料¥228)
学生会員 \3,000(手数料¥154)

注:
現地参加は学会認定資格を取得されている会員のみとなります。
学会認定資格を取得されている方で現地参加をご希望の場合は、参加費¥7,000、オンラインでの参加をご希望の場合は、参加費¥5,000をお振込みください。
注:
オンライン参加の場合は基調講演のみの視聴となり、実技講習は視聴できません。
注:
本会認定資格の参加費割引等は適応されません。


☆銀行からお振込によるご入金
金融機関名:ゆうちょ 銀行(金融機関コード9900)
支店名:〇一九 店(店番号019)「ゼロイチキュウテン」
預金種別:当座
口座番号:0444852
受取人氏名:イッパンシャダンホウジン ニホンチョウオンパコツナンソシキガッカイ


☆郵便振替用紙によるご入金
郵便振替口座番号:00130-4-444852
加入者名:一般社団法人 日本超音波骨軟組織学会

郵便局に備え付けの郵便振替用紙に振込先・住所氏名・金額・振込み内容などをご記入の上お振り込み下さい。


☆PayPal(クレジットカード)でのお支払い
お支払いは、ホームページに掲載されている「今すぐ購入」ボタンをクリックの後、最後にショッピングカート画面でチェックアウトボタンをクリックすると決済ができます。

PayPalでのお支払いには、PayPalの会員登録(アカウント)が必要となります。PayPalのご利用方法については、PayPalのホームページ(日本語公式)をご覧ください。 この処理に際して知り得たいかなる個人情報についても、本学会運営以外の目的には利用致しません。

【現地参加:会員】

品目 料金 購入ボタン
第30回JSBMフォローアップセミナー ¥7,302

【オンライン参加:会員】

品目 料金 購入ボタン
第30回JSBMフォローアップセミナー ¥5,228

【オンライン参加:学生会員】

品目 料金 購入ボタン
第30回JSBMフォローアップセミナー ¥3,154

≪ご注意≫
※事務局からの『お申込み受理メール・FAX』を受け取り次第、参加費のご入金をお願い致します。
※入金内容を把握するべく、〝開催名 会員番号 ご氏名〟とご入力の上、上記口座までご入金ください。

お問い合わせ先 (一社)日本超音波骨軟組織学会 事務局
TEL:029-838-0884
営業時間:月曜日~金曜日(午前9時~午後12時/午後1時~午後5時30分)
メールでのお問い合わせはこちらから



開催における注意事項

新型コロナウイルス感染症の発生に関しまして、本会では、政府、自治体、関係諸機関等から示される正確な情報の収集に努めると共に、感染拡大の防止に細心の注意を払い、各開催を実施して参ります。現地会場へお越しいただく皆様におかれましても、手洗いやマスクのご準備、うがいなど、感染防止策へのご理解とご協力を頂けますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。



東京会場のご案内

㈱SSB東京ショールーム・研修センター 7F
(東京都千代田区三崎町2-7-10 帝都三崎町ビル 7F)

アクセス

 

会場へのアクセス
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